【主要文献】
1)「多発性硬化症治療ガイドライン」作成委員会. 多発性硬化症治療ガイドライン 2010.
2)新井雅信, 中津雅美. 多発性硬化症の診断における髄液のオリゴクローナルバンドの有用性.
生物物理化学 44, 295-300 (2000).
3)中島一郎. 日本人多発性硬化症のオリゴクローナルバンド. Animus 2003 秋.
4)藤田清貴. IgG index,オリゴクローナルバンドの臨床的意義. MEDICAL TECHNOLOGY 34, 1249-1252 (2006).
5)中島一郎. 髄液の oligoclonal band はどのような機序で出現し、どのような意義がありますか?
臨床検査 57, 1220-1221 (2013).
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