【主要文献】
1)大久保昭行編. 臨床検査ガイド.文光堂, 141-144(1995).
2)中山年正, 北村元仕. Isoenzymeの分析とその意義. 臨床病理 臨時増刊号第43号,1-16(1981).
3)菅野剛史. 乳酸脱水素酵素サブユニット欠損症. 臨床病理 34, 389-392 (1986).
4)戸沢辰雄. LDHバリアントの出 現頻度と臨床像. 臨床病理 35, 707-708 (1987).
5)田中冨美子, 他. 腫瘍産生と思われるLDH. 生物物理化学 21, 187-191 (1977).
6)佐々木博, 他. 心筋梗塞患者に見られた異常免疫グロブリンG(λ)が結合した不活性血清LDHの性質.
生物物理化学 30, 301-308(1986).
7)戸沢辰雄, 内田恵理子. LDH結合性IgA-κに結合するLDHアイソザイム. 生物物理化学 30, 185-192(1986).
8)井出純子, 他. 全自動電気泳動装置エパライザ2の基礎的検討, 日本臨床検査自動化学会会誌 28, 364(2003).
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