【主要文献】
1)星野忠, 他. IFCC 法に対応した新規ALPアイソザイム活性染色試薬の開発. 臨床化学 48 補冊1, 229
(2019).
2)松下誠, 他. アガロースゲル電気泳動法によるALPアイソザイム分析の改良. 臨床病理 52 補冊, 232
(2004).
3)Young DS, et al. Clin Chem 21, 246D-248D(1975).
4)服部幸子, 他. ABO式血液型とLewis血液型別によるアルカリ性フォスファターゼ活性値とアイソザイム.
医学検査 49, 397(2000).
5)星野忠, 他. 臨床検査における汎用電気泳動支持体を用いた小腸様ALPおよび血液型依存性高分子
小腸ALPの泳動位置についての再評価. 生物物理化学 42, 161-167(1998). |